今年のアースデイはままつに沢山の企業・お店が協賛していただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。その中で一部で申し訳ないですが、協賛していただいた企業のご紹介をしていきたいと思っています。
知久屋
食事を健康へとつながる「源」として捉え、「完全健康宣言」をテーマにお惣菜を作っている。無農薬・低農薬で栽培されたオーガニック野菜、調味料までも全て天然素材というこだわり。
さらに環境への配慮として、生ゴミの堆肥化を行なっているとのこと。出来上がった堆肥は自社農園で利用するという無駄をなくす循環サイクルが構築されているのです。環境に負荷をかけず、資源を有効に利用する、まさにエコですね。
HPにて畑の様子や製造から販売の現場まで至るまで見ることができます。安全で安心なおいしいものを食べたいという願いを叶えてくれるお惣菜屋さん。種類も豊富で毎日でも通ってしまいそうです。
「食は命の源なり」という言葉どおり、知久屋の食を通じた健康の追及は今後も続いていくのです。
payaka
Payakaとは、アフリカの言葉で「強欲はよくないよ」という意味だそう。だれもが持っている欲が自然のものへの欲になり、良い未来が来るようにと願いを込めて名付けられました。
バリ風の建物、植物、アジア各国の創作料理など、まるで旅行に来たような空間。
スタッフが海外で買い付けてきた洋服や雑貨もたくさんあり、おいしいご飯とともにショッピングも楽しめます。
月に2,3度Liveも行なわれていて、お店にも珍しい民族楽器が置いてあるので、実際に触って感じてみることもできます。
毎日訪れても飽きないくらいワクワクする要素が満載です。異国の雰囲気が漂う空間で日常生活と離れてリラックスしてみてはいかがですか?
都田建設
地元の木を使用し、地元の気候を知り尽くした大工さんによる木の家づくり。
お客様にお引渡し後のサポートもとっても充実しています。突然の水漏れや暮らしの中で感じる小さな不安、24時間いつでも受け付けてくれるのです。社員が1時間19分以内に駆けつけて問題を解消。まさにお家の119番ですね。
さらに、地震や台風などの災害で生活に必要な物が不足してしまうときのために倉庫に非常用品を備蓄(ミヤコダストック)しているとのこと。お客様ご家族や地元の方々へと、お水やトイレットペーパー、懐中電灯などなど、生活に必要な物が揃っています。万一の災害時にこそ、協力し助け合おうとすることが大事。ミヤコダストック心強い存在です。
「青い地球を永遠に!」という合言葉を掲げ、エコに対しても高い意識を持っています。地球環境に負荷をかけない新しい企業基準エコアクション21に沿って、CO2排出量・省エネルギー・廃棄物の削減・リサイクルに取り組んでいます。
人々の暮らしに決して欠かすことのできない住まいづくりを通して地球と人、人と人とのつながりを大切にしているのです。
端材をリユースした木工教室、バーベキューやキャンドルナイトなど、年間を通して様々なイベントを開催しています。住まいが完成した後もこうした触れ合いイベントをたくさん行い、楽しみを共有する。出逢いを宝物と考える都田建設だからこそ、こうしたつながりは深く濃くなっていくのでしょう。
トゥルネラパージュ
「ページをめくる」という意味の店名 トゥルネラパージュ(Tournez La Page)には淹れたての珈琲や紅茶と上質な音楽で気分をリフレッシュしてほしいという願いがこめられています。
資源の無駄使いを減らすため、従業員一人ひとりが節電・節水を心がけ、雨の日には中古の傘を貸し出すアンブレラシェアリングに取り組んでいます。
お客様の至福のひと時をお手伝いさせて頂きながら、地球にやさしいお店を目指しています。